プレスリリース詳細
(2010/07/22)
シニア

(電子遺言バンク株式会社)

インターネットで言葉の財産を家族に残す「e遺言」
“携帯登録”“自分史ナビ”機能を追加し、正式スタート

~ 日々、自分の人生を振り返ることで、充実した毎日を送る ~

電子遺言バンク(本社:大阪市北区、代表取締役:藤田昌三)は、昨年7月より1年間テスト運用していた「e遺言」サービスに“携帯登録”“自分史ナビ”機能を新たに追加し、8月5日より正式スタートいたします。
「e遺言」は、「財産目録」「交友記録」「自分史」「家族へのメッセージ」などをサーバーで保管し、死後にセキュリティを解除し法定相続人に届けるサービスです。同サービスは「大商EVEシステム」※の第7期支援対象に認定されており、初年度は1万人の利用者獲得を目指します。※大阪商工会議所が行う、中小企業の新規事業やベンチャー企業を支援する制度
 

 「e遺言」は、代表者の父親が4年前に亡くなった時に、「父親のことをもっと知りたかった」「家族に伝えたい言葉があったのではないか」という自身の経験から生まれたサービスです。
法的な「遺言」は財産分与を目的にしており、気持ちを伝えるためのものではありません。そのため自由にメッセージを遺すことができる「エンディングノート」の人気が高まっていますが、書き換えが大変、家族に事前に見られるリスク、死後確実に届けることが難しく、利用者普及のネックになっていました。

 

死ぬ準備ではなく、充実した毎日を送るために

 月額315円の利用料でユーザー登録すると、財産や借金の記録、通帳や証券などの重要書類の保管場所、訃報を伝える対象となる交友記録、仕事や家庭の引き継ぎの記録のほか、人生の記録や子どもに伝えたい教訓を写真や音声とともに残すことができる「自分史」、生きている間はなかなか言えない家族への「感謝の言葉」などをインターネットでいつでも登録、自由に更新することができます。

正式スタートとなる8月5日からは、例文に従って、自分史が作れる“自分史ナビ”や、伝えたい言葉を思いついた時に携帯電話のボイスメモに吹き込んで音声登録したり、残したい瞬間の写真を携帯電話のカメラで撮影してその場で画像登録ができる“携帯遺言”の機能を新たに追加します。日々の生活の中で自分の人生を振り返り、人生の目標や感謝の気持ちを再認識することで、充実した毎日を送ることにつながればと思っています。
 

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