障がい者支援を行うプレジャーサポート株式会社(本社:大阪市 代表取締役:町 孝幸)は会社の事務所や美容室の控え室で障がい者作業所の手作り菓子を販売ボックスに入れ、置き菓子として販売するサービスを7月より東大阪市、大阪市内で実験的に開始しています。品質が高い商品を生産できるのに販路が限られているという作業所の問題を解決すると共に、お菓子の購入が小さな社会貢献につながることで、従業員の社会意識の向上につなげます。9月には専用の販売ボックスが完成し、本格的な展開を行う予定です。年内30ヶ所の設置を目指します。
平成18年度に障害者自立支援法施行され、障害者の経済的自立のための工賃水準引き上げを目指し平成19年度の「工賃倍増5か年計画」が開始されました。平成21に厚生労働相が発表した調査によると施設で働く障がい者の平均賃金月額は12,587円と低く、さらに大阪府は9,130円と日本で最も低い工賃になっています。プレジャーサポートは施設で作られた物の販路が限られていることが低賃金の原因のひとつと考え、昨年に障がい者支援プロジェクト「CHANCEプロジェクト」を立ち上げ大学生による商品発掘、販売会の実施を行ってきました。
設置したMASHU ADOBE店
限られたスペースでの販売
豊富な品揃えを実現
置き菓子は休憩室や事務所などに設置を行ないます。商品は学生が約200の障がい者施設を訪問し選んだよりすぐりの菓子を販売。お菓子の購入者は代金を貯金箱に入れ、定期的に巡回者が回収を行います。試験的に設置した店舗からは「社会貢献が身近に感じた」といった声をいただいています。9月には専用の販売ボックスが完成し本格展開を行う予定です。また今後は代金の回収、商品の管理をひきこもりや何らかの理由で社会にでることができない若者が行うことによってそのような人達の社会進出、雇用促進につながることを目指します。
本件に関するメディアからのお問い合わせ先
~出荷件数は4000件以上減少~
子どもたちのために、何とかしたいものは「環境問題」が9割で1位
~子どものいる人は、子どものいない人よりも「環境問題」の危機感が7ポイント高い~
~住まいの構造計算をしている人はわずか14%、わからないは約4割~
~不安に対して対策・準備をしている人は3人に1人と少数派~
~日頃からの地域のつながりの大切さが浮き彫りに~