一般社団法人日本ほめる達人協会(事務所:大阪市西区、代表理事:西村 貴好)は、「ほめる」ことでまわりの人を輝かせ、自分自身も輝いた人や商品をジャンルごとに選定し、「ほめ達!オブ・ザ・イヤー」として12月22日の「ほめ達ChristmasParty(ほめクリパ)」にて表彰いたします。協会がこれまで認定したほめ達3101名のアンケートで名前の挙がった263名の候補者から、総合グランプリに選ばれたのは、教育評論家の「尾木直樹」さん。重要と言われながらなかなか実践できない、ほめる子育てを社会に楽しく啓蒙されたことがその理由です。
日本ほめる達人協会は、「ほめる=相手の価値を見つけて伝える」ことができる人を増やすことで、自殺や鬱がまん延する「心の内戦」状態を終わらせたいと10月6日に設立した一般社団法人です。「ほめる」に関する調査や研究、「ほめる」ことの普及啓発、「ほめ達(ほめる達人)」に関する検定事業、「ほめる」に関するセミナーなどを行っています。この「ほめ達!オブ・ザ・イヤー」は、ほめることの効果を広く実感してもらうことで、社会の潤滑油となる「ほめる達人」がもっと増えることを目的に今年から実施いたしました。
スポーツ部門では、「ほめる」ことを積極的に取り入れチームを優勝に導いた佐々木則夫さん(なでしこジャパン監督)が、文化・教育部門では、ほめる子育てを提唱する尾木直樹さん(通称尾木ママ)が、芸能部門では、笑顔や周りを明るくするコメントでまわりを和ませた芦田愛菜さんが受賞した。
また特別賞として、ビジネス部門では、日本人に「ほめる」習慣と喜びを感じる機会を作ったfacebookいいね!ボタンが、政治部門は、該当者なしであったが、すべての日本人に元気と勇気と誇りをもたらす国会演説を行ったジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王陛下(ブータン国王陛下)が特別賞を受賞した。
その中で総合グランプリに選ばれたのは尾木直樹さん。日本の将来を決める、教育業界において率先して「ほめる」ことを広め、具体的なポイントを示して、誰でもほめる子育てができるように啓蒙されたこと。またそれを楽しく伝える手法は、非常に「ほめ達!」的手法であったことから、今年最も活躍したほめ達に選ばれました。
■スポーツ部門 【佐々木則夫監督】
サッカー日本代表なでしこジャパンを指導するにあたり、厳しさだけではなく「ほめる」ことを積極的に取り入れ日本チームを2011年ワールドカップ初制覇に導いた。特に控えの選手や若手の選手に対して、ほめて伸ばす指導を行いチーム力の底上げを図った。男性脳と女性脳の違いに着目したそのコミュニケーション術は、違いを知り活用する「ほめ達!」らしいものである。
チームを優勝に導き、日本中に元気と勇気をもたらし、その照り返しで輝く姿は「ほめ達!」オブ・ザ・イヤーにふさわしいものである。
■文化・教育部門 【尾木直樹さん】
子育てにおいて重要とされながら、なかなか難しいとされている「ほめる」こと。尾木さんは、具体的な3つのポイントを示し、誰でもほめる子育てができるように啓蒙された。その具体的なポイントは、①「どうしたの?」と質問する ②共感する ③ほめる の3つ。
また、正しいことを、楽しく伝える手法は、非常に「ほめ達!」的手法であり各種メディアに登場し、「ほめる」ことへの世間の関心を高めることに多大な貢献をしました。
■政治部門 該当者なし
■ビジネス部門 【facebookの「いいね!」ボタン】
今年一番、「ほめる」ことでビジネス的に成功した人や企業、商品やサービスに対して贈られるこの賞。今年は、該当する具体的な「ほめ達!」らしい人や商品は選ばれませんでしたが、特別賞として、facebookの「いいね!」ボタンを表彰します。
「ほめる」ことがなかなか得意でない日本人に、「いいね!」ボタンを通じて簡単に「ほめる」という承認する機会を創った貢献は大きい。また、facebookは実名での書き込みが規則なので、コミュニティー上のメッセージやコメントも「ほめる」コメントが多く、世の中を明るいものにしている。素晴らしい!まさに「いいね!」
■芸能部門 【芦田愛菜さん】
インタビューなどにおいての発言や表情が常に「ほめ達!」であった。笑顔や周りを明るくするコメントは、まさに「ホメント」。場の空気をいつもあたたかいものにしていました。そのあたたかさが画面を通じて、日本中のお茶の間にまで広がった。笑顔と人を称える言葉が、これほど人を和ませるのだと再確認させた貢献は大きい。また、その周りを照らす「ほめ達!」キャラによって、自身も引き立てられたという実績も素晴らしい。
■特別賞 【ワンチュク国王陛下(ブータン国王陛下)】
11月17日午後 国会にて行われたワンチュク国王陛下のスピーチはすべての日本人に元気と誇りをもたらし、震災復興の勇気を呼び起こすものでした。「ほめ達!」スピーチ オブ・ザ・イヤーとして表彰させていただきます。
※スピーチ全文 http://bhutan-consulate.org/news/20111122/index.html
■総合グランプリ 【尾木直樹さん】
日本の将来を決める、教育業界において「ほめる」ことを広めた功績は大きい。また、その影響力は、教育の世界だけにとどまらずテレビや出版など様々なメディアを通じて「ほめる」ことの効果と実践方法を伝え続けた。「ほめる」ことの重要性を日本中に啓蒙した実績を認められ、総合グランプリに選ばれました。
■その他のノミネート者
仲間を鼓舞する姿が「ほめ達!」だった、なでしこジャパンの澤 穂希さん
大阪の価値を再発見して高めて伝えた、橋下徹さん
選手の能力を最大限に引き出し自信をつけさせた、落合博満さん
震災後の寄付といつも笑顔を絶やさない、孫正義さん
アップルの製品のプレゼンテーションが超「ほめ達!」だった、スティーブ・ジョブズさん
審査方法
全国のほめ達!検定3級合格者3101名にアンケートして、のべ263名の候補者をノミネート。その中から、日本ほめる達人協会「ほめ達!オブ・ザ・イヤー選考委員会」で審査、選考しました。選考委員会は、日本ほめる達人協会理事長西村貴好のほか、各界知識人の「ほめ達!」で構成されています。
参考資料はこちら
本件に関するメディアからのお問い合わせ先
一般社団法人日本ほめる達人協会 広報担当 中嶋恵里(なかしま えり)
〒550-0014 大阪市西区北堀江3-11-9
ホームページ http://www.hometatsu.jp
TEL:06-6539-1950 FAX:06-6948-8558
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