プレスリリース詳細
(2014/11/04)

(おおさか創造千島財団)

高さ約10mに開く日本初の「移動舞台車」や復活の「火を吹くラッキードラゴン」
11月8日、『Open Storage 2014-見せる収蔵庫―』公開初日に特別イベント開催(入場無料) 

~ 鋼材加工工場・倉庫跡を活用、これまで課題とされてきた大型アート作品の制作場所確保・保管・展示を一手に実現 ~

 一般財団法人おおさか創造千島財団(所在地:大阪市住之江区)は、11月8日(土)から一般公開する「Open Storage 2014 -見せる収蔵庫-」で、初日19時よりオープニングイベント(入場無料)を開催します。実施に先立ち、前日7日の13時よりプレスプレビューを行います。

 
 約1,000㎡の鉄材加工工場・倉庫跡(所在地:大阪市住之江区)を活かし、大型アート作品を無償で保管・展示する「MASK (MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA)」で初開催となる本展覧会には、国際的にも活躍する現代美術作家5人(宇治野宗輝、金氏徹平、久保田弘成、やなぎみわ、ヤノベケンジ)が8作品を出展。オープニングイベントでは、本件の企画を担うキュレーター木ノ下智恵子氏(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任准教授)進行によるアーティスト・トークの他、「日本に初輸入した移動舞台車」(10.2×6.5×11.2 m)のご開帳+ポールダンスの関西初披露、廃船を回転させる「大阪廻船パフォーマンス」(4×3.8×5.5m)や、水都大阪2009で活躍した「火を吹くラッキードラゴン」(10×4.5×15.3m)が5年1ヶ月ぶりに復活、稼働を
果たす予定です。
 
撮影:守屋友樹

撮影:守屋友樹

 近年、地域密着型のアートイベントなどで制作されることが多い大型の現代アート作品。しかし、その制作・保管場所の確保は難しく、会期終了後の解体や廃棄を余儀なくされるといった課題をアーティストは抱えています。このような状況に一石を投じ、大阪の創造環境の向上に寄与したいとの思いから、約1,000㎡の工場跡を、大型作品を無償で保管・展示する「MASK」へ再生する構想が2012年10月に始動。作品の収蔵を進め、このたび初の一般公開の運びとなりました。なお、本展のタイトルでもある「オープン・ストレージ(*)」は欧米で始められた取り組みですが、日本では大型の現代アート作品を保管、展示する「オープン・ストレージ」は、ほぼ前例がありません。

()オープン・ストレージとは、IT業界では外部記憶装置を意味するが、美術界では美術館等の収蔵庫のコレクションを限定的に公開する施設や鑑賞ツアーなどを指す。

■重厚長大からアートへ~新たなものづくり拠点を目指して

  かつて造船業で栄えたまち、大阪・北加賀屋では現在、近代化産業遺産の名村造船所大阪工場跡地を中心に、「芸術・文化が集積する創造拠点」として地域再生を目指す「北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ構想」を推進しています。その一環として「MASK」は今後も、通常の感覚や価値観を超越し、人々に驚きをもたらす大型の現代アート作品を保管・展示するとともに、制作場所も提供し、「重厚長大」から「アート」のものづくり拠点へと転換した本拠から新しい価値の創造・発信を目指してまいります。

 

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